冬休みも瞬く間に終了、街にふたたび忙しい日々が戻ってきた。
前回までは洗顔の大事さについて書いてきたのだけれど、今回はその極めつけ。
「顔を洗わないと、どんな悪いことが起きるのか?」について。
そもそもはメイクを落とさないで寝てしまう女の子が増えているというなげかわしい現状から始まったこのテーマだが、もはやきれい汚いなどの次元ではない!
なぜ?って、だって病気になっちゃうんだもん。
その病名は“人工性ざそう”。ざそうとは早い話しニキビのこと、10代の思春期には誰でもかかりやすいよね。
しかし、今回注目してほしいのは“人工性”という部分。化粧品やヘアクリームなどが皮膚に付着することで、人工的にできあがってしまうニキビが問題なのである。
ニキビは顔や胸、背中の毛穴につまった皮脂に細菌が繁殖してできる。若い時期はホルモンバランスの影響もあり皮脂の分泌が多いため仕方ないとしても、化粧品が毛穴をふさいでそうなるとしたら、これはいけません。たかが洗顔となめてかかってはダメ。せっかくきれいになるためにメイクしたのに、それがもとでニキビで汚くなってしまったら元も子もない。ヒトの毛穴は大切な皮膚呼吸をしている事実を忘れないようにね。
それともうひとつ、洗顔を怠けるとお肌の色が悪くなる危険あり。どんなメイク用品にも色素が含まれているので、長時間そのままに放置しておくと吸収されて色素沈着をおこすのだ。昔の女優さんはドーランを使っていたために“ドーラン焼け”が起きて、肌が赤黒っぽくなってしまったもの。いまどきの化粧品ではここまでのことはないとしても、塗ったら落とすのは、やっぱり当然。
ましてや油性マジックでアイラインを描くコギャル君は、もってのほか!
1日も早くやめさせねば・・・。
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