今年の梅雨はだらだらと長いらしい。そして気づけば、あっという間に夏がやってくる。
みなさん、夏に向けてのボディメイキングは順調かしら?梅雨が明けてからアセってダイエットしたって間に合わないよね、毎年それで失敗してるアタシが言うんだから間違いない(笑)。そうよ!やるなら今から始めなきゃ。
というわけで、今回のテーマは『パーソナルトレーニング』である。
“パーソナルトレーニング”っていう言葉、最近まことしやかに耳に触れるようになった気がしない?スポーツ誌のみならずファッション誌でも特集が組まれるほどで、どうやら巷ではちょっとしたブームらしい。スポーツジムなどで専門家について行なう個人メニューによる運動のことね。
かくいうアタシも、じつは昨年の秋から密かに(って別に隠すようなことじゃないが)トレーナーについてソレを実践しているのダ。きっかけは単純、知人が二人ばかりトレーナーについてエクササイズを始めたところ、両者ともめきめきと体型が締まっていったのを目の当たりにしたからだ。一人は三十代のオトコ、もう一人はもうちょっと年上のリッチマダムである。
十代のピチピチの頃ならば、ちょっと頑張ればすぐにカラダも締まろうってもんだけどさ、オトナになってからってそりゃもう大変なのよ、アナタ。ちょっとやそっと運動したところで、なかなか効果があがらないものなんよ。なんせ基礎代謝が下がってますからね。そんなはずの二人が1〜2ヵ月の間にみるみる変わっちゃった。オトコのほうは体重が6キロも減ったっていうし、マダムは二の腕とウエストが細くなった!それはもうアタシだって黙って見てはいられないさ。
ってな経緯でアタシも始めたってわけ、パーソナルトレーニング。
断っておくけど、アタシはもとから運動していなかったタイプではない。きれいねネット読者のみなさんならすでにご存知のとおり、アタシの趣味はコンテンポラリーダンスだし、週に三日も四日も踊り続け10余年。N.Y.カーネギーホールにだって立ったこともあるんだよん(へへ、ちょっと自慢げ)。スポーツクラブにだって入ってたし、普段から三十分くらいなら平気で歩くしさ、けっして運動不足ではなかったわけよ。なのになんでかなぁ?どうしても自分ひとりでやってると、現状維持が精一杯。痩せるのも難しいし、何よりカラダの形が変わらないんだよね。
そんなマンネリボディを打破したい!と一念発起して挑んだのが、パーソナルトレーニングだったのである。
トレーニング内容はトレーナーによってもずいぶん違うと思うけど、アタシの場合はマシンやダンベルを使った筋トレが中心。腕や肩、背中など引き締めたい場所を伝えれば、それをメインにメニューを組んでくれる。そのバリエーションはあまりにも多彩すぎて、とてもここでは説明しきれません、ゴメンナサイ。
今まで、“筋トレ系はカラダが大きくなりそうでイヤだ”と毛嫌いしていたアタシだが、それは大きな勘違いだったことを知る。トレーナー氏いわく、「ちゃんとした負荷を適切な回数だけこなせば、必要以上にでっかい筋肉はつきませんから安心してください」
とな。うん、たしかにかなりやっても今のところ大きくマッチョにはなっていない。
それどころか初めて2ヵ月くらいした時点でざっと5人くらいの知人から「あれ!すっごく痩せない?どーしたの?」って言われた。
実際に体重は2キロ程減っただけなのだが、筋肉のレジスタンストレーニングが効いたのか、見ためにはそれ以上に引き締まった印象を与えるらしい。食べるものは全然変えてないのにだよ!そもそもアタシ的には“見た目の美しいカラダ”を目指していたわけだから、この賛辞はかなり効果アリって意味になる。
この一件に味を占めて、今なおトレーニング継続中のアタシ。考えるにパーソナルトレーニングのメリットは
ってとこですかね。やっぱり一人っきりでやるよりもトレーナーの目があったほうが能率的なことは間違いないだろな。
それに何よりね、パーソナルトレーニング料金ってじつは結構お高い。一回でエステサロン代くらいはするのだ。だから
「これだけかけたんだから、頑張らなくちゃだわっ」
と奮起するんだよね、やっぱり(笑)。
同じお金をかけたとして、エステの場合はエスティシャンのおねーさんに身をゆだねるしかないじゃん?自分で頑張ろうにも頑張りようがないわけだけどさ。パーソナルトレーニングならばやるのは自分、
「結果を出したきゃ励むざんすっ!」
って、アタシみたいに単純なタイプには向いてるのかもしれないね。ってなわけで、ご興味あるかた、トライしてみてはいかがかしらん?
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