この冬、例年に比べればどうやら暖冬と呼ぶらしい。でも、ワタシの体には寒さゆえの大きな異変が起きている!そう、まさに今!
それはどんな異変か?っていうと・・・じつにじつに、お肌の乾燥である。
冬になると乾燥に悩む女子がたくさんいることは知っていた、でも生まれつきお肌の丈夫なワタシにはそんなの無縁のことだと正直たかをくくっていた。まさか自らがその悩みにはまるなんて・・・ったく考えたこともなかったぜ!
思えば去年の秋口あたりからちょっとばかり多忙な日々が続き、それゆえに体重が3キロばかり落ちた。痩せたいと思いダイエットに励んでいたときにはぜーんぜん減らなかったウェイトがいとも簡単に減った。ある意味それはよかったんだが、その代償がお肌にきたのさ。そう、すっかり乾燥肌になってしまったんである。
乾燥肌と言ってもワタシの場合、顔には出ない。おなかや肩、脚の皮膚がカサつくのだ。白く粉を吹いたようになり、触るとガサガサする。そんでもって、すんごく痒い。
なんてったって生まれて初めての経験だから、面食らったことは言うまでもないね。ちまたで流行っているボディローションを買い込んでは塗って塗って塗りこんでみた。でも、どれも香りはステキなものの、潤い具合が物足りない。きっとワタシの乾燥はかなりの重症だったんだと思う。
しかたないので、皮膚科用の薬用クリームを塗ってみた。うん、薬だけあって乾燥はおさまる。しかし今度は匂いや感触が気に入らない。だって薬って味も素気もないんだもん(あたりまえだけどさ)
そこでワタクシ、ドクターならではのウラ技に打って出ることにした。それは自分でボディクリームを調合するという技。これがなかなかいいので、みなさんにも是非お教えしましょう。
・ まず薬局で尿素入り軟膏かクリームを購入する。ウレパールとかケラチナミンなど、尿素の配合率が高いものほどグッド。
・ そこに自分の好きな香りのクリームを合わせる。配分は1:1でOK。
なにも専用の容器などを用意する必要はまったくナシ。使うときに使うぶんだけ手のひらでグチャグチャっと混ぜればいいのだ。
え?それだけ?!ってくらいに簡単でしょ。ふつうは薬やクリームを混ぜてはいけないようなイメージがあると思うんだけど(薬の飲み合わせみたいにね)、実際には混ぜても全然大丈夫。よっぽど変わったモノを併せない限り、トラブルは起きないからご安心を。
オススメのクリームは
・ AVEDA 香りも成分も自然派。ナチュラル思考のかたにぴったり。
・ ロクシタン 香りはやや強め。体にしっかりと残り香をつけたいひと向き。
・ ボディショップ ここのボディバターはしっとり度も強いスグレもの。いろんなフレグランスが揃っているのも魅力。
お風呂上りに毎日ぬりぬり♪薬の効用とクリームのアロマ効果でダブルにおいしい、乾燥肌ならではの楽しみである。
おおたわ先生が新刊本を発表!
『女医の花道』1,260円 (05年1月21日 主婦の友社刊 )
「女医道」を描いた興味深い一冊です。
女性による女性の診察が当たり前になった昨今、大活躍の「女医」という職業。
はた目にはかっこよく見えても、実はご苦労もおありのようです。
厳しくもおかしな女医の実態を軽妙に綴った痛快エッセイ!
「女医」を目指す人、現在、「女医」にお世話になっている人、
「女医」を彼女にもつ男性・・・これを読んだら、
「女医」に対する見方が変わるかもしれません。
「女医」時代の今だからこそ、読んでみたい一冊です。 |
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