仕事を始めた18歳の頃は化粧品とは無縁の生活だったというみゆきさん。「メイクするのがとにかく面
倒で……当時はいつもスッピン出社でした(笑)。」カウンターデビューは、2度目の就職活動先を迷っている頃、何気なく通
ったデパートの中で見つけた「ソニアリキエル」。ひとりの美容部員との出会いが決定的なものとなったのだそう。
「以前も今も初対面の人と話すのは苦手な方なんです。でもここではBAさん(※Beauty
Adviserの略。美容部員のこと)にもすごく良くしてもらって、こんな風に話聞いてもらえるんだって感動でした。それから毎月足を運ぶようになって。化粧品を買いに行くというよりも、話をすることが楽しくなったんです。実はそのデパートの社員割引なんてのも使わせてもらったことがあるくらい仲良くしてもらいました(笑)。」
またその当時、雑誌ではボルドー系のリップが流行中。試してみたかったものの、ピンク系しか似合わないと思っていたみゆきさんにとってその美容部員のアドバイスはまさに目からウロコ。「ボルドー系のリップを店頭で初めてつけてもらったときは、色に感動しました。あ、こんな色も似合うんだ、って。」
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