今年のお正月はいかがでしたか? 21世紀最初のお正月ということで、旅行に行ったり、ごちそうを食べたり、ちょっと気合いの入ったお正月を迎えた方が多いと思います。
ところでこの時期、多くの女性が「なんだかスカートがキツイ・・・・・、身体が重い」と感じるのではないでしょうか。ある調査によれば、20代後半から30代の女性は、お正月期間に平均3キロ太るとか。そこで、お仕事が本格モードに入るまえに、重くなった身体を元に戻す簡単レシピを伝授します。
リバウンドの心配がない「お食事感覚」が大切!
簡単ダイエットといえば、「リンゴダイエット」「ヨーグルトダイエット」など、ある特定の食品をひたすら数日間食べつづけるダイエットを連想してしまうけれど・・・・・。
有名美容サロン等で食事指導を担当され、長年ダイエッターの成功と挫折を間近で見つづけている管理栄養士 杉本恵子さん(ヘルシーピット代表)に、お話をうかがってみました。
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「過激なダイエットに走っても、せいぜい2週間くらいしか続かないでしょう? そしてその後、必ずといっていいほどリバウンドがやってきます。だから、ヤセたいならダイエットしていることを感じさせない、きちんとした食事をとることが大切」
「しかも、食事で摂れるビタミンなどの栄養素には、“脂肪を燃やす”、“代謝を上げる”といった効果もあります。やみくもに食事制限をすると、それらの働きができなくなり代謝が落ちてしまい逆効果です」
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つまりは過激に走ると、今まで燃えていたものが燃えなくなったうえ、さらにリバウンドで太るということ。いろいろな食品が組み合わさったきちんとした食事を摂ることが重要なようです。
ものぐささんにぴったり! いいこといっぱい 煮るだけ野菜スープ
そうはいっても、毎日の生活で手の込んだ食事をつくるのはおっくう。そんなあなたのために、1週間分どーんと作れて飽きもこない、黄金のメニューを伝授します。
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「ものぐささんには、野菜スープを毎日飲むことをお勧めします。好きな材料を鍋に入れて煮込むだけ。小分けにして冷凍保存すればレンジで温めるだけで飲めるし、タマゴを入れたりケチャップで味付けしたりと、アレンジが自在。低カロリーで飽きが少なく栄養たっぷり。まさに理想のダイエットフーズです。スープには何を入れてもいいのですが、基本は野菜類と根菜類、あとは豆類を入れるとたんぱく質や繊維の補給ができ、腹持ちもよくなるのでお勧めです」(杉本先生)
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例えば、大豆缶150g(270kcal)に、キャベツ1/2(120kcal)、にんじん2本(90kcal)、えのきだけ1束(0kcal)、マッシュルーム1パック(0kcal)、じゃがいも2個※(160kcal)、鶏もも肉100g(111kcal)と水を、大鍋に放り込んでコトコト煮てみましょう。これを1週間毎朝食べたとして、1回に摂るカロリーはたったの107kcal。食物繊維やビタミン、たんぱく質がきちんと摂れてこのカロリー。しかも満足感があるのでリバウンドしなさそうですよね。ところで味付けはどうしたらいいのでしょう?
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「コンソメや、塩コショウなど、最初はなるべくシンプルに作るのがおすすめです。食べるときに1杯分だけ取り分けて、ケチャップやベーコンを加えたり、タマゴを落としたり味噌仕立てにしたりと、和洋いろいろにアレンジして、飽きないようにしましょう」(杉本先生)
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なるほど! パンにもご飯にもあう自在スープ。冷蔵庫にストックしておくと便利そうです。ちなみに、手抜き晩ごはんメニューNO.1の缶詰ミートソーススパゲッティ。あれも、ソースを温めるときに野菜スープを加えてゆるめれば、野菜たっぷり低カロリーなヘルシー食に変身します。
まずは1週間、試してみてはいかが?
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ジャガイモなどのイモ類やにんじんなどは、冷凍すると味が落ちます。冷凍保存をするときはそれらを抜くなど、工夫を。
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