その1「塗るコラーゲン」
「100%原液」という気になる存在
保湿や抗炎症作用を発揮。 私たちの肌にとって、最も手軽で確実な取り入れ方と言えそう。 でも、クリームなどの化粧品への配合率は意外と低く、実際のコラーゲン含有率はほんの数%というのが現実。 最近では「コラーゲン100%原液」というものも多く見受けられるようになりましたが、「確かに原料は100%であったとしても、やはり化粧品として加工されているため、水や防腐剤など含まれているということも知っておきましょう。」(亀山先生)
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その2「食べる&飲むコラーゲン」
ズバリ、肉と魚に注目!
ゼラチンを使用した健康食品やタブレット、ドリンク剤などが主流。 もっと手軽な“食材”としては肉と魚。 これらには山ほどのコラーゲンが含まれています。 基本的にはよく動かされる部位に多く含まれています。(例えば、魚の頭や尾の部分、鶏の手羽先、豚足、すじ肉など)100g中、牛すじ肉なら約32%、鶏皮なら約25%という具合です。 よく聞くフカヒレはお値段は高いけれど含まれるコラーゲンはなんと80%。 「しかし、食べ物や飲み物は、結局胃で消化されてしまうために、持続効果は期待できないというのが実情です。」(亀山先生) でも持続した美肌効果はあまりないにしろ、保湿効果は確実にあるようです。
その3「注入するコラーゲン」
即効性No.1はやっぱりコラーゲン注射
目に見えて効果のある方法。 局所的にシワなどに最大効果を発揮します。 目じりなどの浅いシワから深いミゾまで即効性はバツグン。 コラーゲン注射は各美容整形外科や皮膚科、サロンなどで受けられますが価格面や技術的にも大きな開きがあります。 「必ず事前にアレルギーテストなどを行うことが大原則になっています。良心的なところはほとんどの場合クチコミ人気のサロンでしょう。電話で問合わせてから選んでください。」(亀山先生) 実際、コラーゲン注射の持続性は個人差はあるものの約1〜2カ月程度。体内に吸収されてしまうからです。通う意思があるかどうかも実は重要。 値段は1mlあたり10〜20万円(!)というのが相場の様子。激安サロンは要注意!
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