ピンク色のパワーストーンには、実に様々な種類があります。なかでも比較的有名な石から、その特徴や効果などについてご紹介します。
ピンクトルマリン (Pink
Tourmaline)
ブレスレットなどでよく見かけられるのがこの石。10月生まれの人の誕生石としても有名ですね。トルマリンというものはそもそも“電気石”とも呼ばれ、電磁派の危険性が叫ばれるようになって以来、化学的側面
からも世界中から注目されています。 もちろん、パワーストーンとしてのエネルギーも強く、愛や友情、そして勇気の象徴として人気の高い石です。
ピンク・ダイヤモンドのような透明感のあるものが良質とされています。
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クンツァイト(Kunzite)
今世紀の初頭に発見された、比較的新しい石です。ラべンダー色がかった透明感のあるピンク色が特徴。無限の愛や、自然の恵みをもたらすと言われていて、また石の名前そのものには"純粋な存在"という意味があります。持つ人を取り囲む環境を愛と平和で溢れさせ、感情のバランスを保ち、また一方では、心臓や動脈などの血管を強化し、体内に酸素をいきわたらせる働きをするとも言われています。
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インカローズ (ロードクロサイト/Rhodochrosite)
実はこの石、担当ライターである私も大好きな石です。それというのも、このインカローズは、あのアルゼンチンの元王妃であるエヴィータが愛した石でもあるからです。
マドンナが映画で演じたことは有名ですよね。王妃となってからの彼女は、複雑な歴史的背景や、ちょっぴりワガママが過ぎてしまったことなどなど様々な不運が災いし、最終的には悲しい運命を辿ることになりましたが、国王に見初められる前、つまり彼女が情婦から一転して一国の王妃になった陰には、このインカローズがあったと言われているんですよ。ロードクロサイトは、アルゼンチン北部で採れる石で、古くから“持つ人の心の傷を癒やし、持ち主の前に立ちはだかる障害物を取り除く”といわれていたそうです。そうです!持つ人の道を切り拓いてくれる石なのです……!そう聞いて黙っていられる人、少ないと思いますよ♪
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ローズクウォーツ(Rose
quartz)
クウォーツはそもそも、パワーの源。精神統一にも役立つといわれている石です。そのなかで優しいピンク色の輝きを放つのが、ローズクウォーツ。ギリシャ神話に登場する、愛と美の女神・アフロディーテの化身といわれるこの石は、ズバリ、美と恋愛の守護石。"アモール(愛)"と"エロス(性)"の象徴ともいわれ、女性ホルモンの働きを整える効果
もあるとか。ゆえに、女性の、女性たる魅力を引き出し、恋愛成就の石とも呼ばれているそうでうす。日に当てすぎると色褪せることがありますので、日差しの強い夏場は特に要注意! |