タパス感覚でいろいろと |
ウニ好きには天国!そんな宴が、今回の魚&肴の取材でした。なにしろ、ウニをアレンジした小皿が十数種。これでもかと、食べ続けるのですから。とはいえ、心配は無用。ウニ嫌いは参加していないわけで、一同、陶然と夢心地のときを過ごしたことはいうまでもありません。
銀座寿司幸本店主人・杉山さん曰く
「ウニの旨みというのは、それ単体で完成された主張の強いもの。だから、料理へのアレンジが意外に難しいんですね。熱を加えることで、旨みが増すというよりも、むしろ逆。ただ、その強烈な主張を相乗効果で高める食材というのがあるはずです。」もちろん最高のパートナーの一つは酢飯であるわけですが、実は杉山さん、スペインの視察旅行から帰国したばかり。タパス(
※)自慢のバル(
※)を十軒近くまわり、それぞれの個性やクオリティの高さは予想をはるかに超えていたと、感心しきり。今回はそのタパス感覚で、ウニ+SOMETHINGの小皿を、次から次へと楽しみつつ、ウニと素材の相性を探ろうという試みでした。
※タパス
※ バル |
スペインの小皿料理。身近な食材で作る酒肴。
Barのこと。カフェスタンド兼ショットバー。
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