ある調査によれば、20〜30代女性の約4割が、かかとの硬化やウオノメに悩んでいるとのこと。((株)アユーララボラトリーズ調査レポートより)
さらに夏は、「サンダルだけでなく家のなかでも裸足になるので、床に油分を取られて、よりカサカサになりやすいシーズン」。(エステティックシバヤマ 佐藤さん)
いつも以上にケアが必要です。
どちらも圧迫や刺激により、角質が必要以上に肥大したもの。
ケアは、フットケア専門サロンで削ってもらうか、自分で治すなら専用のバンソウコウ(スピール膏パッド。薬局やドラッグストアで手に入ります)を約2週間貼りつづけ、角質をふやかします。
肥大した角質を落とすだけなので、ケアは簡単ですが、「合わない靴の刺激や圧迫が原因なので、その条件が続く限り、同じところにでき続ける」(シーボン.クリニック 赤須先生)ということは忘れないで。一度取ったからと安心せず、なるべく足が楽な靴を履き、今後もひどくならないよう、こまめなケアや保湿を続けましょう。
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Caution!
似て異なるもの、それは「イボ」!ウイルス性の病気なので、皮膚科で取りましょう。間違ってタコ・ウオノメ用ケアをすると、ウイルスが広がって余計にひどくなります。 |
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水分不足が原因で、角質が鏡餅のようにバリバリ。ひどくなって奥まで裂けてしまうと「あかぎれ」になります。
「原因は皮膚の乾燥とビタミンA不足。しっかり保湿することが必要」(赤須先生)
保湿は家にある普通のクリームで充分ですが、ガビガビのかかとにはなかなか浸透しません。お風呂でふやかした後、軽石などで軽くこすり、そのあとケアしましょう。「クリームの上からラップでくるんだり、靴下を履いて、浸透を高めましょう」(佐藤さん)
とはいえ、夏の暑い日、朝シャワーを浴びたりすると、それもできないのが現状。そんなときは、「べたつかないローションに切り替えたり、仕上げにベビーパウダーをパフではたくとサラサラに仕上がります」(フットケアサロン セリナ)
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writer's recommend
私の愛用クリームは「ユースキンA」。バッチリの保湿力に、血行を促進するビタミンE入り。セットで売られているかかと用靴下を履いて寝れば、翌朝はふんわりかかとが出現。 |
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小指のつめがつぶれちゃって形が無い!という人、意外に多いものです。それは、靴の圧迫等で角質が巻き上がっているから。ひどい人になると、1本の指に2枚の爪が生えていたりします。専用のサロンでケアすると、かわいく丸い、一回り大きな爪が出現します。自分でする場合は、「表面にささくれだっている角質をはさみで切り、爪のまわりの角質はオレンジスティック(なければわりばし)で押し上げて。つめは、スクエアっぽく長めに切ると巻き爪防止に」(佐藤さん)。
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大人気! 靴メーカーのフットケアサロン
おなじみ銀座ワシントンのフットケア専用サロンでは、足のつめまわりを全部整えるケアを実施。どんな女の子でも、ケアするとかわいい爪が出現するから驚き。予約殺到で、平日夕方と土日は3ヵ月待ち。 |
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脚やひざは、角質の肥大よりは乾燥に悩む人が多いのではないでしょうか。しっかり保湿するのはもちろん、ナイロンタオルなど刺激の強いもので洗うのを避けましょう。黒ずみや炎症の原因になります。
「ヘチマやひまわりの種など、天然素材のスクラブは、粒子が大きいのでトラブルが多いですね。自己流の塩もみマッサージによるトラブル例も多いです」(赤須先生)
スクラブ剤を買う場合は、一度指の腹でザラザラ具合を確かめ、なるべく粒子のなめらかなものを選びましょう。 |