暑いからってシャワーに頼りすぎるのはダメ!
寝つきを良くするには、やっぱりお風呂。連日30度を超える真夏日が続くと、お湯になんて入りたくなーい! シャワーでいいわよ!となりがちですが、これは逆効果。38度前後のぬるめの湯につかれば、身体の深部まで温まり血液の循環も良くなります。その結果、汗をかき、放熱作用から体温も下がり、寝つくのにはいい状態に。汗が引いたころ、サッとベッドへ入るのがいいタイミングです。
もし、シャワーだけだと一瞬サッパリするものの、発汗するほどではないので身体の中の熱はたまったまま。冷たいものを大量にとる人や、冷え性の人、足がほてる人も血液の循環が悪く汗をかきにくい、つまり身体に熱をためやすい体質なのです。こういった人は暑くて寝苦しいという悩みも多いもの。汗っかきじゃない人こそ、シャワーよりもバスタイムを大切にして欲しいですね。お風呂は身体の奥の緊張をとりのぞくリラックス効果もあるんですよ。
眠れない夜には「セントジョーンズワート」を
| 不眠にきくといわれているハーブティーやハーブサプリメントの活用もお勧めです。イチオシは「春の睡眠」でもご紹介したセントジョーンズワート(西洋オトギリ草)。睡眠ホルモン・メラトニンを増やすといわれています。さっぱりした飲み口で、クセもさほど強くはありません。ハーブティーなら、下に紹介したような専門店や通販などで、ティーバッグはもちろんリーフも手に入ります。また、セントジョーンズワートに限らず、心地良い眠りを誘う、リラックス効果があるハーブをブレンドした商品もあります。 |
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ちなみに東京・自由が丘の「グリーンフラスコ」で入手できる『お休み前のブレンドハーブティー』(カレンデュラ、レモンバーベナ、ローズのブレンド)は、熱湯を注ぐと黄色いカレンデュラがポットの中でパッと花開き、その美しさに思わず見惚れてしまいます。味もスッキリしていて、そのまま夢見ごこち気分でベッドインできますよ。 |
ハーブティーをいれるほどの余裕もないときなら、サプリメントも手軽です。ただ、サプリメントはハーブティーに比べて効果もダイレクト。セントジョーンズワートのサプリメントは、単に不眠に効くというだけではなく、うつ症状に有効だともいわれヨーロッパでは医薬品として承認している国も。日本では医薬品扱いではありませんが、万が一の副作用を考えてほかの薬を服用していたり、通院中、妊娠・授乳中の方は医師に相談してからのみましょう。
通販などでも手に入りますが、ファンケルから出ている『気分爽快サポート』(1日3粒 約30日分 1,450円)などが、お店でも手軽に入手できます。飲み方は、パッケージに書かれている量をお休み前に。 |