|
●食事の工夫●
「若返りのビタミン」として知られる「ビタミンE」はホルモンバランスの調整やホルモンの分泌に関与する自律神経のコントロールに効果的と言われています。末梢神経の血流を良くする働きもあるので、多くの血液が集まる子宮まわりにとっても大切な栄養素。さばやいわしなどの青魚、ナッツ類、さつまいもに多く含まれています。
|
●呼吸の工夫●
人間はストレスがかかりイライラしているときに、自然と呼吸が浅く不規則になっています。これを逆に利用して、意識してゆっくりと深い呼吸をすれば、リラックス効果が得られます。 |
●適度な運動●
デスクワーク中心の人は慢性的な運動不足。動かないとカラダに取り込まれる酸素量も少なくなり、血液循環も悪く、栄養の代謝も鈍るという悪いことだらけに。カラダ全体の機能がスムーズでなければ当然月経周期にも影響が出ます。先に書いたようにハードな運動、トレーニングは逆効果ですが、適度な運動は習慣にしたいもの。脈拍が(220−年齢)×0.75程度で一日30分、週4回の運動(ウォーキング、ジョギングなど)が「適度」の目安です。 |
●エッセンシャルオイルやハーブの活用●
カモミールやゼラニウムにはイライラ感やとらえどころのない鈍痛、カラダのだるさを緩和するのに役立つハーブ。エッセンシャルオイルやハーブ自体が持つ有効成分に加え、良い香りが精神面の安定を導きます。ユーカリやセージもスッキリと心身を整える働きがあります。 |
●悩み相談でストレス軽減●
仕事や人間関係の悩みからくる精神的なストレスは、ひとりで抱え込まず周りに話をする方が楽になります。とはいえ、月経不順など身体の悩みをともなう場合はなかなか打ち明けにくいもの。最近では婦人科でも女性外来や心療内科を兼ねているところもあるので、まずは相談するのも手。更年期に苦しむ女性の支えにと96年に設立されたボランティアグループ「メノポーズを考える会」(http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/2220/)
では電話による無料相談や近所の婦人科医の紹介もしています。 |