| 「旅は人を元気にさせる」という言葉をしばしば耳にしますが、それはまた同時に「旅人の疲れを癒す宿」の役割も大きいのではないかと思うのです。さらにまたその日常と違う環境(=宿)は、人々の創作意欲を高めるのでしょうか。なぜなら、サマセット・モームが、キップリングが、ヘルマン・ヘッセが…といった世界の名だたる文豪たちは、しばしば世界中に点在するさまざまなスタイルのホテル(=宿)に滞在し、そこを舞台に、あるいはそこから何らかのインスピレーションを得て、数々の作品を世に送り出したのだそうだから… |
 |
というわけで、数回にわたり、勝手に名づけ、分類した世界の「Healing
Hotels」(※)を紹介させていただいている
Chapter 2 は、より近く、より魅力的、そしてより新しい、そんなホテルを訪ねてみます。ではTAKE OFF!
|
| ※ |
「Healing Hotels」とは、“ホテル大好き”ライターりんだの独断と偏見による、以下のような要素を兼ね備えたホテルのカテゴリーであり、5スター・ホテルなどの一般的なカテゴリーとは異なります。 |
| |
| ・ |
設立年は古くとも、現代の設備を採り入れ、現代人が滞在に際し不都合を感じない |
| ・ |
ホテル周辺のエリアにおいて、立地条件に何らかの魅力を感じる
(目の前が海、ショッピングに最適、眺望が良い…などなど) |
| ・ |
ホテルのスタッフの対応が心地良い |
| ・ |
部屋のインテリアがチャーミング |
| ・ |
宿泊施設以外にもゲストが喜ぶ施設やプランなどがある
(スパ、ライブラリー、プライベート・クルージング…などなど) |
|
|