2003.6.25号




汚れを落とす「ソープ」と肌をうるおす「美容水」という2つのステップで、全てのお手入れが完了するというシンプルスキンケアを提案するブランド、「P.G.C.D.」。
先日の特集P.G.C.D.2つのソープにかけた想い PartIで製品のモニターを募集したところ、なんと1,000名を超える多くの方々からのご応募をいただきました。 そこで、今回は実際に朝晩2つのソープと美容水をモニタリングした20名の方の声をもとに、「P.G.C.D.」製品の使い心地について、レポートをいたします。


大好評の夜用ソープ、「サボン フォンセ」

P.G.C.D.では、朝と夜で2つのソープを使い分けます。 夜用の緑色ソープ「サボン フォンセ」は、「一度の洗顔で、メイクを落とし、角質ケアも毛穴の汚れ対策も全て完了する」という多機能さが特徴です。
サボン クレール(左)
サボン フォンセ(右)

「クレンジングは“手も顔も濡れていない状態”でするのが普通ですよね。 でもサボン フォンセは、濡れていても大丈夫だから、お風呂の中で使えるんです。私は、首や腕にも日焼け止めを塗っていますから、それらが一度に落とせて、本当に便利」(乾燥肌 30代)
「石けんで本当にメイクが落ちるのかな?と半信半疑でしたが、マスカラまですっきりと落ちました。こくのある泡は美容液みたい。手も一緒に洗っていたのですが、だんだん、顔と手の肌がスルスルとした肌ざわりに変わってきて、気持ちがいいです」(混合肌 30代)




夜用ソープ「サボン フォンセ」は、一度の洗顔で油性の汚れと肌の汚れが同時に落とせるように設計しています。ただし、耐水性の強いマスカラや、目のキワに入れたアイラインなどを無理に落とそうと思うと、肌をこすったり泡が目に入って沁みる可能性があります。落ちにくいハードなメイクをしている日は、専用のポイントメイクリムーバーを併用するとより安心でしょう。また、洗顔は「一度で完璧に」行うのが理想。メイク落ちが心配だからと何度も洗顔を繰り返すと、皮膚に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。正しく泡立てたコシのある泡で、丁寧に洗顔してください。

 
高品質ならではの、コシのある泡立ち

夜はクレンジングと洗顔が一度で完了する、という特長のほかにも、朝と夜でソープを使い分けることで、角質ケアから肌の活性までトータルに肌調子を整える、朝の洗顔は紫外線などの刺激から肌を保護する働きもある・・・と、P.G.C.D.のソープには、いろいろなメリットがあります。ただし、朝用ソープ「サボン クレール」が約3ヵ月分で¥5,000、夜用「サボン フォンセ」が¥7,000。洗顔石けんとしてはやや破格ともいえる高級な価格。そのあたりについて、みなさん、いかがでしょうか?

「もったりしっとり泡立って、“泡で顔を洗っている”という実感がありますね。洗った後も肌がツルツルして、乾燥が気になりません」(乾燥肌 30代)
「もっちりとした泡で、メイクがきちんと落ちます。今まで、洗顔後は顔がつっぱる感じがしていたのに、P.G.C.D.で洗顔した後は、美容水をつけるまで時間が空いても大丈夫でした。頬も乾燥が気になっていたのですが、使いつづけているうちにそれが気にならなくなってきました」(混合肌 20代)
「夜はこくのある泡でメイクが落ちてさっぱり、朝は柔らかな泡でしっとり・・・と洗いあがりに差があるのがうれしい。特に朝用ソープは泡立てやすすぎが早くできるようになっていて“忙しい朝に使うってことまで考えられてるんだ”とびっくりしましたね」(混合肌 20代)

その他にも、「メレンゲのようにコシがある」「ムースみたいにまろやか」「泡がいつまでも消えないから心ゆくまでマッサージできる」と、泡そのものが良い、という評価が高かったです。「1ヵ月分使えるセットで、¥9,800なんですよね。これで全部のお手入れが完了するなら、私的には合格かな。とにかく、違いを感じましたよ」(20代 混合肌)というご意見がありました。



P.G.C.D.のソープは基礎原料がパーム油とココナッツ油です。この2つはお肌に近い成分のオレイン酸を高配合しているので、肌に必要な潤いは残しつつも不必要な汚れは落すということが出来ます。また、肌を柔軟にしてしっとりと保つ植物エキスや、老化原因から肌を守ることも同時にできる成分も配合しているので、パキッパキッとした洗顔後の突っ張り感がなく、使いつづけるほどに肌調子が整ってくるのです。 また、朝用のソープには「オリジナルタルク」というスクラブ成分が含まれているので、ご指摘の通り、泡がなめらかに早く立ちます。この成分は、皮脂分泌を調整してメイクのりをよくする成分で、日中の化粧崩れを防ぐ作用もあります。

また、泡立てのしやすさや、ソープそのものの「持ち」の良さも特徴のようです。

「私は夜はヘトヘトに疲れていることが多く、正直、モニターに当選したときは“石けんを泡立てるなんて面倒くさいな”と思いました。 そこで、入浴時にぬるま湯を張った洗面器に石けんをドボンとつけ、その間にシャンプーをすませて、石けんをお湯でゆるませてから使うようにしました。 この方法だと、あっという間に泡が立ってとても便利。しかも、とけるのは表面だけで、石けんそのものは形を保っているのです。 こんな乱暴な使い方でも、最後まで使いきれるなんてスグレものですよね」(混合肌 30代)
「泡立てネット派の私は、P.G.C.D.の石けんも、いつもと同じ様にネットを使って泡立てました。 すごいですね、普通、泡立てネットで立てた泡は時間がたつとしぼんでくるのですが、これは1回の泡立てで、顔・全身を洗ってもまだ泡がムクムクと手のひらに残っています。 しかも、普通の石けんは、半分ぐらいに減ると柔かくなってきて、ネットを当てた跡が表面に筋状に残ったり、 グニャグニャ変形したりしがちなんだけど、P.G.C.D.は、残り少なくなってもしっかり石けんの形を保っています」(混合肌 20代)



ひとつの石けんの中に有効成分を凝縮するため、P.G.C.D.のソープはとても丁寧な製法で作られています。だから、石けんがとろけて変形することなく、最後まで使いきれるのが特徴です。最後は紙石けんのように薄くなりますが、手の中できちんと転がせて、割れたりグニャグニャすることなく快適に使いきれる・・・とお客様からも好評です。

本当にひとつのアイテムで保湿が完了!「ロシオン エクラ」

さて、洗顔の後は23種類の有効成分を濃縮した美容水「ロシオン エクラ」でお手入れです。これひとつで保湿からアンチエイジングまで全て対応していて、他のアイテムを重ねづけする必要がない・・・とのことですが実際のところは?
ロシオン エクラ


「トロッとした感じが妙に心地よい。けれど時間を置くとスーッと肌に染み込んで、“浸透してるな”というのがよくわかります」(乾燥肌30代)
「つけた感じは軽いのに、肌がぷるんとして調子がいいです。こんなに軽いのに、美容液の成分がいっぱい入ってるんだな、と使ってみるとわかります」(混合肌 20代)
「ひび割れるほどの乾燥肌だったのですが、これを使い出したら、肌がツヤツヤするんです。いつもお昼の化粧直しは目元と口の周りのファンデーションがヨレたり粉を吹いていたのに、ツヤっと美しい。鏡をみてヤッタ!って思いました」(乾燥肌 40代)
「潤ってます。使いつづけるとよくわかりますね。ハリも出てきました」(混合肌 20代)

ロシオン エクラはまるで美容液のようにトロっとした液体なのですが、肌への浸透力がよいせいか、しっかりと肌に入って、べたつかないようです。今回のモニターの方々は20代から40代と年代が幅広いのですが、年齢を問わず、どなたにも対応している点が印象的です。 また、「ひとつのアイテムでお手入れが完了するから便利」という声もとても多かったです。時間に余裕ができるせいか、さらにスペシャルなケアを工夫される方もいました。


「お風呂上りのまだ顔がほてっている状態で、ロシオン エクラをペタペタと顔に伸ばすんです。汗がひいてくるにしたがって、ひたひたと顔を被っていた保湿膜が、スーっと肌に染み込むのがわかるんです。まるでマスク感覚で気持ちいい! 時間がたったらもう一度重ねづけすると、さらに肌がプリプリします」(乾燥肌 30代)
「容器が軽いから、ポーチに入れて携帯しています。化粧直しのときに、コットンにロシオン エクラを浸して顔中ふきとるんです。そうすると浮いたファンデーションや皮脂がすっきりとふき取れて、肌がふんわりと明るくなるんですね。べたつかず適度にしっとりするから、その上にお化粧直しをすると、ツヤツヤのきれいな肌に仕上がるんですよ」(乾燥肌 20代)



美容液に含まれるような有効成分を高配合していますので、トロリと濃度のある仕上がりになっています。 肌に浸透しきって乾いた状態になるとサラリとするように処方していますが、一度に大量につけると、浸透しきれずにべたついてしまう可能性もありますので、500円玉くらいの量を目安に、ゆったりと肌になじませてください。 乾燥の気になるところには重ねづけをしたり、市販のシートマスクなどに浸してパックするのも良い方法です。

シンプルケアだからこそわかる、
             肌に本当に必要なもの、いらないもの

朝晩2つのソープと、美容水。 肌に余計なものを「落とす」、そのうえで必要なものを補って肌を「守る」。P.G.C.D.のケアはこのシンプルな理論に基づいています。 今までのお手入れからシンプルケアに切り替えた結果、肌の状態はどう変化したのでしょう?

「生理前はいつも肌がザラザラしていたのですが、今月はそれがなかった。つるんとしてニキビもできませんでした」(混合肌 20代)
「小鼻にブツブツと皮脂が溜まったり、頬の毛穴にファンデーションが溜まったりと“汚い穴”が顔中にあったのですが、それが気にならなくなりました」(脂性肌 20代)
「昼をすぎると“ファンデーションがアブラですべる”という感じで化粧崩れしていたのですが、今はあまり化粧崩れが無くなった気がします」(混合肌 30代)
「乾燥が気にならない肌になりました。調子がいい」(乾燥肌 20代)
「肌のゴワゴワ感がなくなって1トーン明るくなったみたい。ファンデーションの粉吹きや、化粧くずれが少なくなったのが不思議です」(乾燥肌 40代)
「くすみが消えてきたというか、薄皮1枚はがれた感じです」(混合肌 30代)
「2週間たったころから、ボロボロ黒いものがはがれてきました。特に口の周りがボロボロはがれてきて、その後あごから耳にかけても、はがれました」(混合肌 20代)

モニターの声を総合すると、オイリーだったり毛穴の悩みが気になる人は、それらが軽減しているようです。逆に乾燥やゴワゴワ感が気になる人は、肌がしっとりと改善されている様子。 「落とす」→「守る」というシンプルなケアに徹した結果、肌本来のリズムが整ってきたということでしょうか。 クレンジングを必要以上に行ったり、いろいろな化粧品を重ねづけしたり・・・といった過剰なケアを行いがちな人にとっては、シンプルなお手入れに立ち戻って、本当に必要なものを見直すことが、肌の改善を促すと感じました。



今までいろいろなアイテムを重ね使いしていた人は、最初物足りなさを感じるかもしれません。P.G.C.D.のシンプルケアで肌の働きが活性されるのにつれて、徐々に肌が潤ってくるのを実感できると思います。 また、古い角質が溜まっていた方は、使いはじめて数週間した頃に、ボロボロと角質がはがれてくることがあります。その際、一時的に肌がゴワゴワとすることもあります。 どちらの場合も、肌がシンプルケアに慣れるまでは、ロシオン エクラを使用した後に、スクワランオイルを重ねづけして、お肌の回復を待ってください。 肌の自己回復能力を、ゆっくりとサポートする、そんなイメージでお手入れを行うことが理想的です。

以上、P.G.C.D.を体験した、20名の方々のレポートでした。 朝晩2つのソープ、美容水、使用感で選べる2種類ある日焼け止め・・・と3つのラインナップがあり、いくつかサイズが選べますが、初めて体験される方は、1ヵ月分のソープ2種と60mlの美容水がセットになった「ルメッド」¥9,800をまずはお試しになってみてはいかがでしょうか。


お問合せ・購入お申し込み/ http://www.pgcd.co.jp
P.G.C.D. CALL : 0120-764-500
営業時間 月〜金  9:00〜20:00
  土  9:00〜18:00
(日・祝日はお休みをさせていただきます。)

■取材協力/ P.G.C.D JAPON 
マーケティングコーディネーター 小寺恵美子さん


もりたじゅんこ) 

writer's eyes
 モニターの方々の声にもありましたが、「夜用ソープの全身使い」、ぜひオススメです。 肌を露出することの多いこれからの季節、ボディローションや日焼け止めなど、普通 の石けんでは落ちにくい汚れが全身についていますよね。 クレンジング剤を全身に使うのは面 倒だし、ボディソープを使うと肌が荒れがち・・・、 そんな私にとって、ムクムクとした良質な泡で全身をケアできる便利なソープは、まさにうってつけなのです。



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