2005.9.28号




 夏の置き土産をそのまま残した髪で秋を迎えようなんて人、いませんか?夏の置き土産というのは、ズバリ!紫外線や暴飲暴食など生活の乱れ。わかってはいるものの、とかく私たちは肌と体型は気にするのに、髪や頭皮は後回しにしがち…。ボロボロになってからじゃ、もう遅い!というわけで、今回は髪のための緊急特集を実施♪髪の基礎知識、頭皮の健康について、それぞれ(社)日本毛髪科学協会理事の井上哲男先生と、ヘアケアサロン、サロン・ド・リジューの代表、永本玲英子さんにお話を伺いました。
きれいねネットがこの秋注目の新製品もご紹介します!


髪について知っておくべきこと


井上先生によれば、「髪そのものは、人体生理学的に見れば実は体内から体外に放出された、いわば壊死(えし)した部分」とのこと。頭皮の深部で生産されて表面に顔を出す髪は、そこには血管が通っているわけでも神経が通っているわけでもない。つまり、「一度ダメージを受けた髪は100%元に戻ることのないもの」なのだそう。
でも、今生えている髪がダメージを受けている場合、これから生えてくる髪をきれいに保つことはできる、それがヘアケア!問題は、今生えている髪をどう美しく見せられるか、そして美しい髪の発育のために何をすればいいのか、ということになるんですね。


ダメージを受けた髪は「骨に例えると、中身のスカスカになった骨粗しょう症のような状態を指します」と井上先生。スポンジのようにもろくなった髪は水分を素早く吸収する代わりに、蒸発するのも早いのが傷んでいる証拠。髪を洗った後に、髪が早く乾く…なんて人は注意が必要です。また、特にダメージを受けた髪は天気や湿度に左右されやすいので、雨の日と晴れの日でスタイリングに大きく差が出るというのは相当傷んでいる証拠です。
間違ったブラッシング、ドライヤーやアイロンの当てすぎ、繰り返し行うパーマ・カラーリングは、確実に髪の組織を破壊していくもの。しかしながら、正しい知識を持ってさえいれば、ダメージを最小限に食い止めることができます。
井上哲男先生
東京帝国大学医学部薬学科卒業。東京大学薬学博士。社団法人薬剤師会副会長などを経て、現在社団法人日本毛髪科学協会理事・研究所長。社団法人日本薬剤師会相談役。日本薬学会会員。著書に「毛髪の話」(文芸春秋・刊)など。

毛髪診断士って?
毛髪診断士(Hair Adviser, JHSA)とは、髪に関する専門知識を持ち、顕微鏡などを使って毛髪の状態を観察する技術を修得した、いわば髪のスペシャリスト。(社)日本毛髪科学協会で認定された人のみ、この資格を手にすることができます。つまり、この毛髪診断士のいる美容室は髪にとってより安全な知識とケアを備えている証拠!サロン選びのポイントになりそう。また、この(社)日本毛髪科学協会は、毛髪についての悩みを持つ人の相談やヘアチェックなども行っているという、とっても頼りになる存在です。ホームページはこちら


髪は、骨の骨髄にあたる“毛髄質”を軸にタンパク質の縦の繊維が10数万本集まって(結合して)できた“毛束”がベース。その“毛束”をキューティクルと呼ばれるウロコ状の“鎧”がカバーして1本の髪となります。
かんぴょうの海苔巻きを想像してみてください。
外側の海苔がキューティクル。お米の部分がタンパク質の繊維群、かんぴょうの部分が髄にあたります。ダメージを受けた髪というのは、キューティクルが剥げ落ち、たんぱく質の繊維が切れ、中の髄がむき出しになっている状態のこと。
つまり、健康は髪が、海苔がピンと張った状態であることに比べて、ダメージを受けた髪は、海苔が所々剥がれていて、中のお米がむき出しになっているか、またはごはんの部分さえボロボロになっている状態です。


ダメージの要因で最も多く挙げられるのが、紫外線の影響と、そしてパーマ&カラーリング。


紫外線による影響は髪のみならず、頭皮にも相当なダメージを与えます。
肌の紫外線は気にしても、髪の紫外線を気にする人って少ないはず。
しかし、井上先生によれば、髪が受ける紫外線の影響は肌に受ける量のなんと約3倍!水分を蒸発させ、変色させた結果、髪はパサパサに。しかもこの状態でシャンプーをすると、傷んだ頭皮にもシャンプーが浸透して毛根自体に相当なダメージを与えてしまうことに。また、髪=たんぱく質であることから、紫外線を受けることによってその性質が変質し、水分が失われるせいで柔軟性が失われ、ブローなどでブツブツと切れる切れ毛を起こすことにも繋がります。
最近では、肌に対するケアと同じように、紫外線吸収剤を取り入れた髪のための日焼け止めも発売されていますので、チェックしてみてください。


例えばパーマの場合。髪は前述の通り、たんぱく質の縦の結合繊維をキューティクルがカバーしているのですが、パーマは「髪の強固なカバーであるキューティクルを剥がし、たんぱく質の結合を一旦切って、好みの形を作ってから、前とは違った形で結合し直す」という作業。その過程ではもちろん上手く再結合されない繊維もあり、これを繰り返すことで髪が傷んでいくというのが本当のところなのです。
と、ここまでが、私たちの髪の実態。
でも、そうは言っても、パーマもカラーリングも、日光浴もできないんじゃ、お洒落できないじゃないのぉ!と悲痛な叫びを上げる私たちのために、髪と頭皮のためのメディカルヘアケアサロン「サロン・ド・リジュー」の永本さんに、日常のヘアケアとおすすめのスペシャルケアを教えていただきました!


傷んだ髪、どうケアしたらいい?

傷んでしまった髪を救うにはどうケアしたらいいのでしょう?そこで、「メディカル ヘアケア サロン・ド・リジュー」を訪ねて、代表の永本玲英子さんに髪のディープなお話を伺ってきました。
「サロン・ド・リジュー」は、医師監修のもとに作られた、髪と頭皮のためのトータルケアサロン。ここでは、毛髪診断士である永本さんをはじめ、経験豊富な美容師たちが常駐し、髪と頭皮のありとあらゆる悩みに応えてくれます。以前「きれいねネット」でご紹介した「毛穴ディープクレンジング」は、頭皮も肌と同じ一枚の皮膚で繋がっていることを実感させてくれる、目からウロコの施術。チェックしてみたい方はこちらをご覧ください!今回の特集で伺った先は、今年の6月16日に、東京・渋谷にある「ANTI AGING SPA CHIARA TOKYO(アンチエイジングスパ キアラ東京)」3Fにオープンしたばかりの渋谷店(2号店)。クリニックのような扉を開けると、そこにはアジアンモダンな清潔感溢れる空間が広がります。


当たり前のことながら、まずはこの考え方をしっかり身につけることが大切。
永本さんいわく、「ホルモンの分泌の乱れや生活環境の変化、食生活などの乱れで、肌がボロボロになる…これはもうご存知ですね。では、頭皮を触ってみてください。肌と頭皮は何の境目もない、同じ皮膚で繋がっていますね。つまり、肌も頭皮も同じものなんです。」普段、髪で覆われていて目立たない分、とかくケアが後回しにされがちな頭皮。余分な皮脂やヨゴレを取り去れないまま、育毛剤やヘアケア製品を重ねていても、その効果を期待できるものではないということです。
ヨーロッパでは、フェイシャルの基礎は頭皮から始まるといわれているのだそう。実際、「顔のシワを解消するためにはまず頭皮を清潔にして引き締める!これはヨーロッパの美容業界では常識です」。肌の毛穴引き締めにばかり集中してしまい、頭皮はとーんとおろそかになる…ひどいダメージに泣く前に、頭皮の健康、考え直したいものです。

永本玲英子さん
毛髪診断士として、髪と頭皮に本物のケアを施したいという願いから、メディカルヘアケア「サロン・ド・リジュー」を広尾店(本店)にオープン。「女性に生まれたからには見た目を整えることは大切なこと」と、カラーリングも毎日のブローも欠かさないというわりには、ご覧ください、髪はツヤツヤ&サラサラ!「要は、失われるものは補えばいいんです!」なるほどの説得力です!!


サロン・ド・リジュー渋谷店
東京都渋谷区神南1-18-2神南坂フレームビル3F 
TEL:03-5457-5060
※「キアラ東京」の会員でなくても利用できます♪


「1回のカラーリングで600本分のたんぱく質が失われるんですよ」と永本さん。その数値、おだやかではないですよね。でも、だからといって、カラーリングもパーマもできないのでは、日々のお洒落にも張り合いがナイというもの。「肌も頭皮も老化するもの。それならば、必要なものを補えばいい!」というのが永本さんの結論。
肌のアンチエイジングは今や美容情報の根幹。頭皮を含め、髪そのもののアンチエイジングをずいぶん前から考えているのもこのサロンの特徴なのです。
「サロン・ド・リジュー」のメニューの中で、特に、内分泌科の医師からのお墨付きも受けているのが、「H&A リアクショントリートメント」という施術。
“H&A”とはズバリ!“ヘア・アンチエイジング”のこと。これはひとりひとりのダメージの状態やライフスタイル、パーマやカラーリングの回数に合わせて、“今”足りないものを徹底して補う、という、いわば髪のためのスペシャルディナー。美しい髪に欠かせない要素は水分と油分とたんぱく質。この施術は、水分・油分・たんぱく質のゴールデンバランスといわれる「1:1:2」の比率を施術で補うというのが目的です。髪の内部に、そしてダイレクトに水分・油分・たんぱく質をしっかりと送り込み、スカスカになった髪の組織を再構築してくれるというスグレモノ。施術した当日から髪がしなやかで自然な動きを取り戻し、その状態を約1ヵ月キープできるのです。
しかも、「今日の髪の状態と、来月の髪の状態は必ずしも同じ状態ではありません。その日の温度や湿度、季節、好みの仕上がりに応じて必要な栄養分をトッピングするなど、カスタマイズケアができるのが人気の理由です」。
今必要なケアをしてもらえる…これってシンプルだけど大切なこと。髪の専門医という存在がないだけに、頼りにしたいケアですね!





前述の通り、頭皮は顔の肌と同じ皮膚。有効成分を取り入れるためには、まずは頭皮の余分な脂を取ることが必要です。この頭皮の断面図をご覧ください。写真の左側は皮脂の詰った毛穴の状態。右側がすっきりと皮脂を取り去った状態。若い女性のほとんどが左側の状態のままとは驚きです!!

写真提供/「サロン・ド・リジュー」



30歳を過ぎると、とたんに健康に目がいくもの。それは、肌は身体の内部から作り上げるものということを“身を持って実感”するからなんですね。もちろん、髪も同じこと。健康な頭皮を作るためには、中から元気にしていくことが必要!「年齢に抵抗するというのではなくきれいに年齢を重ねるていくことを考えることが大切なんです」。

1. 食生活を改善する
自分が食べたものが頭皮、髪を作っていく、まずはこれをしっかりと念頭におきましょう。バランス良く食べることが大切ながら、忙しい毎日を送る中で1日30品目摂るなんて至難の業。2〜3日のスパンでトータルバランスを摂ることができれば必須栄養素は身体に機能してくれるはずです!天然の塩ワカメ(カットワカメはNG)は積極的に食べたい一品。腸壁の掃除をしてくれるので必要な栄養素の吸収率がグンと上がります。
パクチー、ニンニク、タマネギは体内の毒素を排出してくれる(解毒作用)賢い食品。リンゴ以外の果物や、ヨーグルト、乳製品は比較的、身体を冷やしやすい食品なので、身体を温めるものと同時に摂るなどバランスを考えることが大切です!
2. サプリメントを活用する
身体の中から活力を生むためには、美味しいものをたくさん食べることが必要。髪の健康を考えた時、食事制限によるダイエットは最もやってはいけないことのひとつ。食欲の秋…食べても消費できるだけのベースを作ることこそ、髪はもとより、いくつになっても美しさをキープできるカギなのです。
それでも、やはり体重を気にする人に、こんなサプリメントはいかがでしょう?
「ハートマトリックスQ」(三井物産株式会社)¥12,600
※1日1粒で約1ヵ月分
現在、聖路加病院と山王病院でも扱われている栄養補助食品。日本でも相当早い時期からコエンザイムQ10を導入したサプリメントで、このほか葉酸、ビタミンB群&E、EPAやDHA、ナイアシン、パントテン酸など、身体の根幹からエネルギーを補給してくれます。1粒約¥450と超高価ながら、1日1本栄養ドリンクを飲んだり、薬膳食べたり、ジムに通ったりetc…と考えればリーズナブル。美しさを保たれている永本さんもご愛飲とのこと。納得です!
3. マッサージを日課にする
髪の育成には頭皮の血流を促進することが大切。そこで日課にしたいのが頭皮マッサージ。難しいコツは特に必要ではなく、ここで大切なのは「頭皮を動かすこと」。お風呂上りで身体が温まっている時に、指の腹で頭皮をまんべんなく動かしましょう。頭だけでなく、全身をリラックスさせる効果もあります。
また、血行はもちろん、老廃物の代謝を良くするためには、リンパの流れを整えることも重要。リンパとは、簡単に言ってしまえば体内にある下水管のようなもの。頭皮のためには、特に「肩」、「首」、「耳の後ろ」がポイント。お風呂に入った時などに、痛気持ちいい圧力でマッサージしましょう。


ホームケアの基本でもあるシャンプーは、その正しい方法が知られているようで知られていないのが現実。

1. シャンプーをする前に軽くブラッシングをする
髪についたホコリなどを軽く落とす程度に軽くブラッシング。これは、後でシャンプーする時の髪のダメージを最小限に食い止めるために必要な下ごしらえです。
2. シャンプーは頭皮を洗う
「実はほとんどの人がシャンプー=洗髪、つまり髪そのものを洗うことと勘違いしているんです」と力説される通り、シャンプー液をつけて髪全体をグシャグシャと洗う人、多いはずです。シャンプーはあくまで、頭皮のヨゴレを落とすことが目的。流すときに髪に伝う泡、これだけで髪自体のヨゴレは取れるので、どうか擦らないで!
3. トリートメントは頭皮ではなく、髪に
トリートメント剤は髪の表面を保護するためのもの。頭皮のためのエッセンスではないのでくれぐれも頭皮に擦り込んだりしないでください。
4. 必ず乾かす
夜にシャンプーして、面倒だからってそのまま寝ちゃう人、いませんか?これは、寝ている間の摩擦で髪を傷めるのはもちろん、湿気を残した毛根に雑菌が繁殖し、頭臭の原因にもなる悪い習慣です。「髪全体の7〜8割を乾かすつもりで、主に頭皮を乾かすことを意識してドライヤーをかけることがポイント」。最近では高機能なドライヤーがたくさん発売されています!色々チェックして髪やスタイルに合ったドライヤーを選んでください。
5. ブロー前には髪の保護剤を
これも意外とおろそかにされがちなのですが、ドライヤーの熱が髪に与える影響もかなりのもの。ブロー前には、髪から余計に水分を放出させないための保護剤が必要です。



写真は、「サロン・ド・リジュー」で作られたオリジナルのヘアケア製品。手前の黄色いボトルはヘアオイル。髪に馴染ませてブローすると、驚くほど髪がサラサラ&シットリ♪ 白いボトルはシャンプー&トリートメントです。


さて、髪の基礎知識とプロのトリートメント、そしてホームケアをお勉強した今回の特集最後は、最近発売されたばかりの注目のヘアケア製品をご紹介!


「ラックス スーパーリッチ」でお馴染みの「ラックス」から、髪のダメージに合わせてケアできるトリートメントシリーズが9月中旬に発売になりました!
その名も「ラックス スーパーリッチ リペアアクティブプログラム」「ラックス スーパースタイリング エナジーサプリ・エッセンス」。
バージンヘア(全く傷みのない髪)を持つ女性は皆無!といわれる現代に、髪のダメージ別にホームケアができるスペシャルケア・アイテムです。
髪の悩みは千差万別。「パサつく」「ツヤがない」「枝毛&切れ毛が目立つ」などのお悩み定番は数あれど、実際にはどこまで髪が修復できているのか、パッと見ではわかりにくいというのが現状です。ラックスの新しいプログラムは、環境の変化やライフスタイルの変化などによって、多様化しつつある悩みに応えて開発されたもの。スタイリングをするときに自身の手触りで実感する、「ゴワつく」「コシがない」「ひどいパサつき」といった仕上がりに着目し、それぞれの症状に合ったケアを可能にしたものなのです!



ゴワつく&広がるというのは、髪のしなやかさが失われている証拠。髪のタンパク組織を保護するキューティクルがガサガサになってしまった結果、髪本来が持つ柔軟性と保護力が低下しているサインです!そんな人には、「リペアアクティブトリートメント ゴワつく・広がる髪に」がおすすめ!
ご使用後、すぐに洗い流せるトリートメントです。
リペアアクティブトリートメント
ゴワつく・広がる髪に



これは日々のブラッシングはおろか、手グシも通りにくいほどのダメージ。髪の内部まで美髪成分を浸透させ、髪の内部に潤いを補給することが先決。そんな人には、「リペアアクティブトリートメント コシがなくなる・からまる髪に」を投入!素早いケアこそ、より早い髪の蘇生を促す…これ、基本です!
ご使用後、すぐに洗い流せるトリートメントです。
リペアアクティブトリートメント
コシがなくなる・からまる髪に

パーマやカラーリングを繰り返した結果、髪が芯まで傷んでいる…そんなヘビーなダメージに威力を発揮してくれるのが「集中補修ヘアパック」。髪のたんぱく質を補修する成分や剥がれ落ちたキューティクルの役目を補う成分などが配合されたスペシャルトリートメントです。
ご使用後、3分間はじっくり栄養成分を髪に行き渡らせてから洗い流しましょう。
集中補修ヘアパック
特に傷んだ髪に

洗髪後、タオルドライした髪に。また乾いた髪や、日中パサつきが気になる時にも。3日間の使用で、傷んだ髪が蘇ります。
「エナジーサプリ・エッセンス」は乳液タイプ。テクスチャーはやや重めながら、髪につけたとたん、
しっとりしながらもサラリとした軽い仕上がり。スタイリング剤としてもぜひ、活用したいアイテムです。
エナジーサプリ ・エッセンス

毎日の“的確なケア”が、あなたの髪を変えてゆきます。

ラックス新製品に関する詳しい情報は…
http://www.lux.co.jp/bn/?id=bn0803
根本ゆみ ) 

writer's eyes
 「サロン・ド・リジュー」の永本さんにお話しを伺う中で、印象に残ったのは“美意識”という言葉。もっとも、最近注目されている“セレブ”と呼ばれる女性たちが集うパーティでは、髪が美しいほど美意識が高い証拠と見られているようです。よく雑誌などで見かける女優やモデルのドレス姿…ほとんどが、あえて特別なヘアアレンジをせず、そのままの状態でドレスを着こなしています。髪本来の美しさを“女の武器”ととらえているからなのでしょうか、これは本当に、美意識の賜物以外の何者でもありません!ヘアケアは月に一度、プロの手にゆだねながら、日常のホームケアをおこたらないのが理想なのかもしれません。そして何より実感したのは、「髪は食べたもので作られる」ということ。これってつまりは、髪が身体 の内部を映し出していることなんですね…。不摂生がそのまま髪に表れる=美意識が低下している証拠!放っておいていいはずありません。身体の内側と外側からの思いやりで、美しい髪を保ちたいものです。




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