最近は、顔や肌色をきれいに撮るための機能がついたデジカメもあるけれど、ちょっとしたコツをつかめば意外と簡単です。
◆顔への光の当たり方を考える
暗く写ってしまうよりも、明るめに写ったほうが肌は断然きれい。“ちょっと明るめ”を心がけて、撮る場所を決定しましょう。しかし、いくら明るい場所といっても、顔に直接日光が当たってしまうと、眩しさに顔をゆがませてしまったり、顔に影を作ることもあるのでご注意を。あくまでも自然な表情を作れる環境で撮りましょう。
◆手ブレに気をつける
デジカメには手ブレ補正機能などついているとしても、撮影時にはカメラを持つ両手の脇をしめて、シャッターを押す際にカメラがブレないようにしましょう。屋外では三脚を、室内で撮影する時などはテーブルなに肘をついて固定しましょう。
◆撮られる側(被写体)の心得
顔は左右非対称。やや横向きで撮る場合は、どちらの写りが好きか、あらかじめ鏡で研究しておきましょう。また、自分の好きな表情を研究しておくとなおヨシ!

昼間の屋外での撮影となると、一般的にはなるべく明るい場所で撮ろう…と思いがちです。
でも、背景ではなく、あくまでも顔をキレイに撮りたいと思う時には、あえて“逆光で撮る”のもオススメ。日光の強さにもよりますが、あるテクニックを使うと、普通に撮影するよりもはるかに柔らかいニュアンスが加わり、肌の質感もキレイに見えるのです!
★NG★
そこで!おすすめのテクニックはこれ!
★キレイ★
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←メモ帳やノート、ハンカチなど手持ちの白い紙を顔の下に当て撮影すると、顔にソフトな光が当たります! これはモデルさんの撮影などで使用する |
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←こちらはケイタイカメラの「逆光補正」を使って撮ったもの。顔が自然に、そしてフンワリとしたニュアンスが加わる写真になります。 |
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←こちらもケイタイカメラで撮影したバージョン。
最近のデジカメにも見られる「美白モード」(名称はカメラによって異なります)で撮ってみると、やや赤みがかった写真になりますが、血色の良いやさしい肌色に。 |

パーティ会場や飲食店など、ほんのり電球色のムードある環境の中では、暗いからといってフラッシュをたいて撮影するのはもったいない……! そのままの雰囲気を大切にしながら顔の質感をキレイに撮るには、実はどのカメラにもある機能で簡単に撮影できるのです!
★NG★
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←灯りをおさえた、ムードのあるレストランなどで撮影する場合は、暗い分こんな手ブレが起こりがち。両肘をテーブルにつくなどしっかり固定しましょう。 |
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←こちらは、暗いあまりにフラッシュをたいて撮影した場合。顔はハッキリと見えますが、せっかくのムードが少しも感じられません。 |
雰囲気を生かしたままキレイに写すなら、このテクニックを!
★キレイ★
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←前述の「ホワイトバランス」で、「白熱灯(電球色」を選ぶと、飲食店の店内などにある灯りの雰囲気を生かすことができます。ただし、光の量は少ないので、必ず「手ブレ補正」をして、両手を固定して撮影しましょう。
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←こちらは、ケイタイの「美白モード」(名称はカメラによって異なります)で撮影。灯りのムードや輪郭は淡くなりますが、顔色はキレイに。 |
今回は、一般的なデジタルカメラとケイタイのカメラを使って、顔写りの良い写真の撮り方をご紹介しました。機能や細かな性能はカメラによって異なりますが、基本的な考え方は同じ。
環境に逆らってむりやり明るく撮ろうとせず、場の雰囲気が伝わることを大切にして撮る方が、よりキレイで思い出に残る写真になるというわけです。
最近のカメラにはいろんな機能やモードがあるので、怖がらずにどんどん試して、自分なりのユニークな撮り方を身につけましょう。
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