「へちまって、夏の植物では!?」そう、昔から化粧水として愛用されている「へちま水」は暑い時期にひんやりと気持ちよさを運ぶ、夏のイメージがありますね。「CO・OP ソフトケア」シリーズに使われているへちま水も、実際にとれるのは9月。ただそれから化粧品の原料になるまでにいくつかの過程を経て、消費者の手元に届くのが年明けごろから・・・というわけ。 だからみなさん、今こそ「へちま」の旬!フレッシュな自然の恵みをたっぷり肌に届かせる「CO・OP ソフトケア」で、うるおいを実感してみませんか?

 
 今を遡ること約5ヵ月、中秋の名月をはさんだ前後3週間。へちま水はこのわずかな期間に旬を迎え、自然の恵みをポタポタと、茎からしたたらせます。その様子をひと目見ようと、宮城県北部、岩手県にほど近い栗原市一迫にある、「CO・OPソフトケア」シリーズのへちま水の契約農家を訪れました。
 へちまというと、棚から実が下がっているのをイメージしますが、ここでのへちまは、実ではなくへちま水をとるためなので、地這いといって、地面にはわせたまま栽培しています。夏の名残を感じさせる強い陽射しの中、無農薬で青々と元気良く育ったへちまの茎をパチンとハサミで切ると、みるみるまにほとんど透明なへちま水が染み出してきます。
  このように2〜3本の茎の切り口にビニール袋をかぶせ、半日そのままにしておくと・・・。
     
  「わぁ、もうこんなに!」朝、かぶせておいたビニールがずっしり! これで800ccはありそうです。35軒の契約農家で、半日で約3トンものへちま水がとれるとのこと。農家の方は毎朝、毎晩畑に行き、何十もの茎の切り口からへちま水を一袋ひとふくろ集め、再びビニールをかぶせます。もちろん、すべて手作業です。
     
 

1軒1軒の農家で採取されたへちま水は、すぐに一ヵ所に集められます。夕方の採取が終われば、日が暮れる前に続々と小型トラックが集まり、白いバケツを荷台から下ろしていきます。たった35軒の農家の方々で、全国に出荷される分のへちま水を作っている、そのことに驚きです!
とれたてのへちま水は温かく、土や緑のにおいでいっぱい。

     
  集められたへちま水は、まだ「農作物」。そのまま化粧品に配合されるわけではありません。においやpHをチェックしてから農家の方の手をはなれ、徹底した品質管理のもと、安全性の確認や防腐、ろ過といった処理へ。ここでへちま水は農作物から「化粧品原料」へと姿を変えていくのです。

みんなでわいわい、ほくほくお芋に舌鼓
  こうして化粧品になった「CO・OPソフトケア」シリーズにはへちま水がたっぷり。例えばスキンローション(化粧水)は、へちま水85%配合、水分の100%が天然へちま水(保湿成分)。巷で数多く見かけるへちま水とは成分で差がつく「CO・OPソフトケア」シリーズです。
 へちま水には保湿効果やお肌をなめらかにする作用があるケイ素のほか、ミネラル、たんぱく質、多糖類などの有機物がバランスよく含まれていますが、どうしてへちま水が肌に良いのか科学的に完全には解明されておらず、人工的に大量生産することも今のところ不可能です。そのため、農家の方々の手により「いかに品質の良いへちまを育てるか」が化粧品の品質を直接左右するのです。
 その点、「CO・OP ソフトケア」シリーズは、
・契約農家:作り手とメーカーが顔の見える関係で、品質に責任を持てる
・無農薬:肌につけるものですから、安心した使い心地
この2本柱で高品質のへちま水を毎年作り続けているのが特長といえます。

 
みんなでわいわい、ほくほくお芋に舌鼓
  へちまの美肌パワーは、保湿効果のあるへちま水だけではありません。「CO・OP ソフトケア」シリーズには、「へちま根エキス」と「へちま葉・茎エキス」も配合。へちま根エキスは紫外線などのダメージから肌を守る有用成分「ブリオノール酸」を含み、へちま葉・茎エキスには肌荒れを防ぎ、キメを整える作用のある有用成分「サポニン」を含んでいます。アイテムによって、へちま水、へちま根エキス、へちま葉・茎エキスの配合を変え、目的に合ったお手入れができるようになっています。
 このように、肌への恵みがいっぱいつまったへちま。実はパッケージにも使われているのです。へちまは一年草なので旬が過ぎればそのまま土に還りますが、「CO・OPソフトケア」シリーズではこの茎や葉を乾燥させた繊維をパッケージに練りこみ、あますところなく利用しています。エコへのこだわりもCO・OPならではですね。

<商品ラインナップ> 
クレンジング
クレンジングジェルC
洗顔
フェイスソープC
整肌

スキンローションD
スキンローション無香料D
アストリンゼントローションC

保湿

アクアエッセンスC
エッセンスC

保護

ミルクローションC
エンリッチドクリームC

UVケア
UVミルクC
UVリキッドファンデーション(ベージュ、ナチュラル、オークルライトピンク)
UVパウダーファンデーション(ベージュ、ナチュラル、オークルライトピンク)
オタメシ
トライアルキットD


今回、きれいねネット編集部が乾燥する冬に特にオススメするのが次の2アイテム。
 
<CO・OPソフトケア スキンローションD>
みずみずしくて生命力にあふれたへちま水を100%、化粧水の水分として使っているのが「CO・OPソフトケア スキンローションD」です。水のようなナチュラルな感触で冬のかさつきがちな肌にグングンしみわたり、うるおいで満たされます。

無着色・パラベン(防腐剤)無配合
・150ml 900円(税抜)

<CO・OPソフトケア  エンリッチドクリームC>
保湿は大事、でもべたべたしたり重かったりするのはどうも苦手・・・という人にオススメのクリーム。
軽くてみずみずしく、肌にのばすとするす〜っと溶け込むよう。それでいて、なじませるほどにしっとりと肌が落ち着くのを実感できます。べたつかないから顔だけでなくデコルテのケアにもOK。

無着色・パラベン(防腐剤)無配合
・30g 1,200円(税抜)

「CO・OPソフトケア」のさらに詳しい情報はこちらから

「CO・OPソフトケア」のご購入についてはこちらをご参考に

「CO・OPソフトケア」は、来年、誕生20周年を迎えます。
まさにロングセラーの化粧品。
長く愛されるには、きちんとしたワケがあったのです。

■参考サイト/

日本生活協同組合連合会  http://jccu.coop/

 



writer's eyes
化粧品はとかく、きれいなボトルやパッケージに入っているだけで何となく「良さそう」なイメージを持たれやすいものですが、本当の安心感って、こうやって実際に原料に関わっている人々の誠実さに触れることで得られるのかなあと思いました。化粧品を使う私たち以上に、品質にこだわり良いへちまを安定して作り続ける努力をしている一迫の皆さまに頭が下がります。
 

 
 
 
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